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2012/07/13 【Fri】

電子版『競艇少女』本日発売ですわ!

eBookJapanから、
電子書籍版『競艇少女』(原作:寺島優) 全14巻 
本日、一気に発売です。

eBookJapan『競艇少女』ページ

『競艇少女』は、今はなき「スーパージャンプ」で、
1996年から2003年まで(休みをはさみつつですが)連載したマンガです。

 競艇少女

僕にとっては最長連載で、楽しかったこと苦しかったこと
ホント~~にいろんなことがありました。
なにか当時の製作エピソードでも…とも思いましたが、
今でもちょっと胸が苦しくなる(苦笑)ので、少しだけ。

主人公「速水 晶」が研修生時代の、1~5巻は、
正直、うまく描写できないところが、あちこちありました。(あらま、正直すぎ)
描写の手応えを、ググッと感じるようになったのは、
晶がプロレーサーになった、6巻以降です。

「1冊だけ、試しに読んでみようかな~」
なんて思ってる方が、もしいらっしゃったら、
ぜひ、6巻(プロ編の最初です)から読んでみてください。


もうひとつ、レースの描写について。
1レースに、その選手の「価値観」すべてをのせて、たたかう。
そんな描写スタイルで、レースを描きました。
で、
いくつかのレースで、
そのキャラクターの生きてきた歩み、つまり「人生」を、
そして、彼らの「魂」を、
僕の中に、クッキリと感じることが出来ました。あれはビックリしたなぁ。
皆さんにもソレが伝われば嬉しいです。

それでは、よろしくお願いしま~す。
コメント
2012/07/16 【Mon】 00:07

眉毛

KM  [ 編集 ]
競艇少女、はまだ拝見したことがないので読んでみたいと思います。
楽しみです(^^)。

何度も聞かれているかもしれませんが、、もしよければ教えてください。

なぜ、眉毛の表現はあの形を採られるのでしょうか?
これ、小泉さんの描写の中で誰もが思う位の特徴的表現だと感じます。


2012/07/16 【Mon】 11:25

眉毛ボーン!

小泉ヤスヒロ  [ 編集 ]
競艇少女の「速水 晶」は、僕のキャラの中でいちばん眉が太いキャラです。
まぁ、こんなに眉の太い女子は、現実には居ないでしょうね~。

晶は「お嬢様」という設定で、
連載準備段階で、最初のキャラデザインを当時の編集長に見せたところ
「こんなのお嬢様じゃねぇ!下町のネ-チャンだよッ!」
と、言われました。
で、いろいろ顔を描いてるウチに、思いきって眉を太くしてみたのです。
担当も僕も「あ!」っとなりました。「この感じだわ!」って。

眉が太いと、意志が強そうに見える、と、そのとき僕は感じたのでした。

2012/08/12 【Sun】 13:37

拝読しての感想

KM  [ 編集 ]
先ほど競艇少女の6巻をダウンロードして拝見しました。

ebook、、古いところの残っている人間のせいか、個人的には
やはり単行本の方がしっかりくるのですが、良くも悪くも時代の変化ですね。

以下、純粋に感想です。

①眉毛についてのご回答、ありがとうございました。
 確かに意思の強さ・出自の良さが伝わってくるビジュアルでした。捉えていると思います。

②レースの描写:臨場感と価値観の描写、いずれも良かったです。
 個人的には、「努力と才能の境界線なんてない」というコメントが好きでした。
 齢を重ね、自分の能力の限界はかなり見えているように感じて日々過ごしているのですが、
 やはり大事なのは物事の捉え方、と改めて思わされました。

 …まぁ、能力なんざなくてもやるしかない、というわけで、今はアホかという程延々と
 土日も朝晩も関係なく働き続けているわけですが、そんな自分を勇気づけてくれるようなコメントでした。

③最後に、全体としてどう感じたか。一言で言うと、面白い漫画だ、です。
 とりあえずこの6巻だけ読ませて頂きましたが、時間が取れたら随時続きを読んでいきたい、
 そう思っています。良い作品ですね。

 その他、敢えて以下も記します。
 ネガティブな意味ではなく、強いて読者として気になる点を挙げれば、
 やはり文字量の多さでしょうか。
 
 競艇という題材を扱う以上、読む側の基本の理解が必須ですから
 必然そうならざるを得ないということを理解しつつ、絵だけで伝える場面が
 もっとあっても良いのでは?と感じました。
 それだけの画力の裏付けもある、と思うだけにです。
 
 きっと、この辺が「ビジネスとしての漫画」の難しさなんだろうなぁ、、
 と勝手に想像しております。

 競艇少女、全部読み終えたらいずれまた感想を記したいと思います。
 何にせよ、今の自分は純粋に「面白い」と感じた、というキーメッセージ
 を何よりもお伝えしておきます。
(面白くなけりゃこんなこと書きませんので、世辞ではございません)







2012/08/12 【Sun】 22:35

僕も、紙派です。

小泉ヤスヒロ  [ 編集 ]
ありがとうございます!
6巻から読んでくださったのですね。
気に入っていただいたようで、嬉しいです。

この先、同期の友人やライバルも登場しますので、
1〜5巻の「研修生編」を先に読んでくださいませ。


字が多い。そうですね〜。
説明に苦労した覚えがあります。

>>全部読み終えたらいずれまた感想を記したいと思います。
楽しみにお待ちしております!

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